Road To Trail つづき

Road To Trail - んっき の続報。

taizooo さんに Peanut Butter Noodles のカナモリさんが似たような用途で Altra Outoroad を愛用していることを教えてもらう。

I Run Farのレビューでも概ね好評っぽい。

子どもの靴みたいに音がするのもよさそう。

ただ、フットシェイプはスリムなので、いわゆるAltraっぽい幅広の感じではなさそう。この辺はフィッティングしてみないとわからなさそうだなー。

で、PBN聴いてみたら自転車やってた時にお世話になったHさんがゲストに出ていた事に気がついてびっくり。 面白い人だとは思っていたけど色々な人とつながりがあるんだなー。今度お会いしたら聞いてみよ。

そうすると踊りはじめる

話してて、歌いはじめるでしょ そうすると踊りはじめる

junbokuさんのDiscordサーバでのmamipekoさんのことば。こんな人生でありたいものだ。


2月は新型コロナに感染してしまって、あと少しで月間200km走れそうだったけど、残念175kmでした。

走行距離にとらわれる必要は全く無いんだけど、もうちょっと早く走りたいなと思うと負荷の高い練習が必要で、その負荷の高い練習をするためにはベースになる脚力が必要で、その脚力を養うためにはせめて一週間で6,70km走れるようにならないとね。というのがざっと調べた感じだった。

怪我しないで早くなるにはこのくらいの基礎力が必要。もちろん一気に量を増やしても怪我の原因になるので、少しずつ伸ばしていくのがいいらしい。

まあ、早くなりたいと言ってもキロ5分台で2,30km走れるようになったり、安全に素早く山を登ったり下ったりしたい程度の目標なので、そもそも負荷の高い練習がいるのかというのはあるけど。


上の子が体育の授業で持久走をしているということだったので、ノリで3月下旬のランニングイベントに親子で出ることにした。5kmの親子ファンランなので競技性は無いのだけど、二人で60分切ってゴールしたいなーという漠然とした目標だけを持っている。

とか言っていたら子がインフルエンザ罹患。

自分も週末に参加する予定だったイベントをキャンセルする。長い間準備をしているのを見てきたので参加するのを楽しみにしていたのだけど仕方がない。

家族全員でワクチン打ってるんだけど、彼女だけ今シーズンで3回目の感染。家族で一番行動範囲が広いからか、それとも特別インフルエンザに弱い体質なのか。他の家族は何事もなく元気でやっている。


ランニングウォッチに COROS の Pace3 を買って、COROS Training Hub というアプリを使っているんだけど、無料とは思えないくらいよくできている。

トレーニングプランを作ってそれに沿って走ることができて、たとえば心拍数やペースの範囲を指定しておくと範囲から出た時にアラートをくれる。インターバルやビルド走みたいなプランもブラウザからチョチョイと作れるし、それがどのくらいの負荷になってどのくらいランニングパフォーマンスを向上させるかという指標も出してくれる。

これを使って毎週プランを作ってその通りに走るのが結構楽しかったんだけど、昨日はペースも心拍数も設定せずにサンダルでその辺を走り回っていたらこれがめちゃくちゃ楽しかった。

計画した数字に自分を合わせていくというのも面白いのだけど、走ることそのものの楽しさと向き合うのを忘れていた気がするので、週に何日かはノープランで走るようにしたい。

COVID-19 日記

広島で食べたおいしいものや、旅ランの話を書こうかと思っていたんだけど、広島から帰ってから新型コロナウイルスによる感染症を発症してしまってそれどころではなかった。

12日 月曜日

祝日だったので家族と過ごす。 夜はポッドキャストの収録。 なんとなく喉に違和感があり収録中に咳払いが多い。マンガ「この世界の片隅に」を読んで寝る。

13日 火曜日

朝から10kmくらい走ってから仕事、喉に違和感が続く。 なんとなくだるいので熱を計ってみるが平熱。 午後に長丁場のミーティングがあり喉の違和感が増す。 調べ物をする必要もあるがなかなか集中できない。 もしもの事を考えポッドキャストの編集を早め済ませ、アニメ映画「この世界の片隅に」を見て寝る。

14日 水曜日

体調が悪いので走るのはお休み。 ちょっと遅めに仕事をはじめるも、ミーティング中に倦怠感がひどくなり全然集中できない。 検温しても平熱だけど悪寒がするので横になる。 このあたりで何かしらの感染症を疑いはじめ、隔離と消毒をはじめる。

仕事は無理っぽいのでその旨を各所に連絡し横になる。起きてみると悪寒は無くなっているが関節が痛む。検温すると38.5度。ゼリー飲料と水分を補給してとにかく寝る。

20時頃にカロリーメイトやゼリー飲料、いちご、バナナ、ヨーグルトを食べて寝る。病気になったらとにかく食べられるだけ食べて寝られるだけ寝るという考えを持っている。

22時半過ぎ、熱は37度台まで下がるが倦怠感があるのでそのまま就寝。戦争の夢を見てうなされる。

15日 木曜日

朝6時。熱は36.5度。目立った症状はないが倦怠感だけは残る。旅の疲れが一気に出たのかと思い、無理はせず休むことに。

11時頃、念の為と抗原検査キットで試験したところ陽性。説明書には15分の様子を見るようにとあったが、1分もしないうちに濃いラインが出たので驚く。

近所の内科医院に連絡して外来へ。抗ウイルス剤(ラゲブリオ)と咳と痰の薬を処方してもらう。

抗ウイルス剤は自己負担で9,000円かかるため、ほぼ症状がない自分には必要ないとも思ったが、体内のウイルス量が減れば家庭内感染のリスクも減るだろうと言う。 仮にこれ以上家に感染者が増えると余裕で9,000円以上の経済的ダメージがあるだろうと考えて、咳や痰を軽減する薬と一緒に処方してもらう。

16日 金曜日

だいぶ回復したので様子を見ながら仕事。 食事も普通に取れる。味覚や嗅覚にも特に異常はない。

17日 土曜日

隔離生活がつづく。 これも養生だと思ってダラダラと過ごす。 しかしあまりに精神的苦痛を感じるのでやむをえず厳重に感染対策をして少し散歩。春の陽気を感じる。 YAPCの日記をようやく書き終えて投稿する。明日は京都マラソンか。

18日 日曜日

午前中は日記のデザインを整えたり、少し仕事をしたり。 積読をパラパラとめくってみるがあまり気分がのらない。 家事もできずに引きこもっているとだんだんと引け目を感じる。 精神的に参ってくるのでやむをえず午後に散歩。 京都マラソンの後片付けを眺める。

19日 月曜日

今日1日を家で過ごせば、5類感染症移行後の「外出を控えることが推奨される期間」が終わる。 以前から楽しみにしていた子供の学校の行事の日だけど、室内の行事であることを考えても今回は参加を見合わせるしかない。とにかくこの行事に参加できないことだけが悲しい。

今回の感染はごくごく軽い症状だけで助かったが、振り返ってみると火曜日に10km走るのやめて早く寝ておけば、もしかして発症を抑え込めたのではないかとばかり考えてしまう。

「一生けんめいすると、何でも面白いと思った」

YAPC::Hiroshima 2024の翌日、一度は足を運んでおいた方がいいだろうと、広島平和記念資料館へ行った。

ここには、1945年8月6日に投下された原爆が残した惨状の記録が多く収められている。

生々しいものも含めて様々な資料の展示があったが、中でも8月5日で終わっている日記が強く心に残ったので、これだけ撮影させてもらった。

太平洋戦争も末期、決して平穏な暮らしではなかったろうが、それでも両親と妹と過ごした日常の様子がいきいきと綴られ、最後に「一生けんめいすると、何でも面白いと思った」と締めくくられている。

当時13歳だった梅北トミ子さんはこのページを書いた翌日に被爆し、その2日後に亡くなった。

何かに一生懸命に取り組み、それを面白いと感じるのは、まさに生きることそのものだ。

しかし戦争はその生を奪ってしまった。

彼女の未来は消されてしまった。

白紙のページがその悲しさを伝えてくる。

この(今のところ)平和な日本に生きていても、時折自分のやっている事や生きていることの意味を問いたくなる時がある。

しかし、あの戦禍の中であっても、13歳のトミ子さんは「一生けんめいすると、何でも面白いと思った」のだ。

生に意味を求めるのは難しい。むしろそこに意味はないのかもしれない。

それでも懸命に生きることはできる。

この日記は戦争の悲惨さや、それが奪ったものの大きさとともに、もう1つのメッセージを投げかけているように見えたのである。

YAPC::Hiroshima 2024

前回のYAPC::Hiroshima 2023に続いて、今回もデザイン周りと当日運営のお手伝いをしてきた。

2/9-11まで、前日入りの二泊三日。アフターイベントにも参加したかったのだけど、残念ながら調整が難しかった。

当時は「小田原 Hameeの間」というホール*1の部屋リーダーだったので、メンバーになんとなく当日の流れを説明して役割を振って、自分は司会進行した。

司会進行といっても特にトラブルがなければ全トーク見られる。

各トークの感想

2024年冬のPerl

お馴染みのcharsbarさんのPerlのアップデート。残念ながら急遽リモート登壇という形になった。

リハでは問題なかったのだけど、参加者が続々と部屋に入ってくると回線が途切れるようになり音声が途切れる状態に……。

配信班の方が機転をきかせて一旦テザリングに切り替えつつLANケーブルを敷設するというアクロバティックな活躍によって、その後は安定した。隣で見てただけだけど、RTAハンパなかったっす!

Go to Cloudflare Workers ~ 移行から 0.5 年以上運用する(codehexさん)

最近よく耳にするCloudflare Workersとその周辺スタックのお話。ピタゴラ装置的Web Hooksとそのデバッグ大変だよなーという。

DiscordでCloudflareの開発者とコミュニケーションしているという話で、中の人とそういった場でコミニケーション取れるのは面白いなと思ったり。

NOT A HOTELさんの法被がよかったなー。スタッフTシャツもいいけど法被にするのも祭感があって楽しそう。

awkでつくってわかる、Webアプリケーション(やんまーさん)

HTTPしゃべるところからはじまったのでおどろいた。けどこうやって一通りWebアプリケーション作るのはどの言語を学ぶにあっても有用だよなー。

謎挙動が解明できないのでNginxでリクエスト書き換えて解決しているのが、急に巨大が斧が出てきたみたいな感じで面白かった。

自分も遥か昔にPerlでsocket開いてブラウザでアクセスして「うおー」とかやったので、その時の感動を思い出したりしていた。

rakulangで実装する! RubyVM(八雲アナグラさん)

RubyVMの話とか難しそうだなーと思っていたんだけど、以前Nand2Tetris(コンピュータシステムの理論と実装)を一通りやっていたので、「言ってることがわかるぞ!」となって感動した。

もちろん八雲さんが初歩的な部分からわかりやすく解説してくれているというのもあるし、ちゃんと理解できてるかっていうと全然怪しいんだけど、それでも自分が学習したこと生きたような感覚があって嬉しかった。

新任エンジニアリングマネージャーのための「ぼうけんのしょ」

あらたまさん、昔から活躍を目の当たりにしているけど、毎回のアップデートがすごくて何かのマンガの主人公なのかなー。

資料の引用元が豊富で、相当勉強されながら実践もされているのだろうなと感心した。

タワレコ店員から20年くらいエンジニアとして働いて学んだこと(Toru Kobayashiさん)

koba04さんというとスーパーフロントエンジニアなわけだけど、そんなKobayashiさんも新しいチャンレンジをするときは怖いとおっしゃっていたのが印象的だった。自分のバックグラウンドと重なるところも多々あり得るものも多かった。

「好き」であるというのはすごいパワーだし、その力で継続できるのは素晴らしいと思いつつ、好きじゃなくもやらなくちゃいけないことや、好きなことになかなか辿りつかないこともあるよなーとも思う。

最近はそのような場合にどうやっていくかに関心があったのだけど、ヒントは翌日に行った平和記念資料館で見つかった。

There's More Than One Way to Type It! (弾さん)

せっかく弾さんにPerlのクイズ出してもらったのにうまく答えられなかった!Perl力マジで低まっている……。

YAPCでは毎回、弾さんがいかにPerlとそのコミュニティに貢献したかということと、最前列からいきなり参加してくるのもYAPCの一つ。ということをさりげなくお知らせする係をしている。

cpanmの依存関係解決の仕組み ~若者のPerlへの挑戦記~ (4tsさん)

前回のYAPCに感化されて登壇しようと決意したとのこと。前回も運営に関わっていたのでこういった参加者が増えてくれるのは本当に嬉しい。

普段使っているパッケージマネジャー「賢い人々がいい感じにやってくれているのだろうなー」と思っているだけで中身に触れようとしてこなかったので、ちょっと覗いてみようと思った。

メインホール

イベントの最後の頃、子連れでロビーにいた方がなんか気になってしまって、メインホールのセッションはほとんど聞かずにずっとお話ししていた。

Perlのことやプログラミングのこと、子育てのこと、仕事のこと。

元々YAPCにはロビーや庭でおしゃべりするのも醍醐味の一つというカルチャーがある(と思ってる)ので、色々な参加の形があっていいなーと思う。

懇親会

miyagawaさんにインボイス制度と電子帳簿保存法について愚痴ってた。

あと、takesakoさんの闇トーク聞きそびれた。

スタッフをして

ほぼ毎回スタッフとして参加してるのは楽しいから。特に当日はお祭りなので超楽しい。色々な人と出会えるし顔も覚えてもらえるし、お弁当もノベルティももらえるし、いいことしかない。

でもコアのコアにいるスタッフはめちゃくちゃ大変。

当日はもちろん、1年にわたる準備期間中あらゆる事柄が彼らに寄せられ、それを検討し決断してる。僕は行き交う情報量に圧倒されて、早々に自分の制作物だけをきちんと納品することだけに専念することに決めてしまった(すいません、、、)

あれいったいどうやって捌いてるんだろう。機会があったらじっくり聞いてみたい。

あと、プレッシャーも超でかい。参加者からの期待もスポンサーからの期待もでかい。事故はないか怪我はしないか。お腹空いてることはいないか……。当日も最後の最後まで息をついてる暇もない。

これ全部ボランティアでやってるとか信じられる?信じられない!すごすぎる!

今回も本当にマジでお疲れ様でした。ありがとうございました!!!

この人たちのほとんど狂気みたいな頑張りがあってこそのイベントだというのは決して忘れてはいけない。

まとめ

いつまでも あると思うな YAPC

*1:スポンサーさんの名前をつけられる

Road To Trail

  • 鎖骨折って自転車乗れなくなってからずっと走ってる
  • 主にルナサンダルというサンダルで走ってる
  • 冬にサンダルで走ると寒いし、不整地を走るとまあまあ足が危険
    • シューズを履くとよさそう
  • ナチュラルランニングというコンセプトがよさげだったのでAltraのLoan Peakという人気のトレランシューズを買った
    • 高かった
      • 数百キロ走る毎にこれ買わないといけないのか
    • シューズに慣れていないので、暑いし重いしでつらかった
      • けど頑張った
    • 頑張ったら足底筋膜炎っぽい症状が出てしまった
      • 1週間くらい休んで悲しかった
  • 結局サンダル(+靴下)に戻した
  • だんだんと早く走りたい気持ちが出てきたのでロードをよく走るようになった
    • サンダルだと結構つらい
      • 靴下が微妙にすべる
      • 足首とか痛くなってきた
    • かといってトレラン用のシューズをロードで使うと寿命が短くなる
      • 裏のデコボコがすり減ってしまうので
  • ロード用のシューズでもいいけど、そのまま山に入ったりもしたい
  • Road To Trailというどんぴしゃなコンセプトのシューズがあることを知る
    • こういうどっち付かずのようなコンセプトが大好き
      • 山に行くとしても行き帰りで舗装路を走るのでちょうどいい
    • BrooksのDivide
      • 手頃な価格でAmazonの試着に対応していてよさそうなので取り寄せた
      • レビュー検索してたらtaizoooさんのお気に入りシューズだった*1
      • ソールとかめっちゃいい感じだったんだけど足幅が合わず返品
        • トータルで4時間くらい試着してた
          • 店舗ではこれができないのでAmazonの試着は助かる
      • Road To Trailというコンセプトのシューズでこの価格帯のものはこれしかなかったので残念だった
  • Loan Peak再チャレンジ
    • せっかく買ったし
    • 頑張りすぎるとまた同じことになるのでロードをコツコツ走ってみてる
      • ラグがすり減るのは無視
        • 走らないよりはマシ
    • 今のところ順調
  • シューズ
    • 自転車やってると全然安く感じるけど、冷静に考えるとまあまあ高い
      • ビジネスを持続するために妥当な価格なのだろうけど
      • ルナサンダルの持ちがよすぎる
    • 暑い・重い
      • みんなこれで走ってるので慣れるはず
      • ルナサンダルが軽すぎる
      • taizoooさんが書いているように自分の汎用性を高めておくとよさそう*2
    • 足が小さくて幅広なので合う靴がみつけにくい
      • アシックスはこういったニーズへの選択肢を多く用意しているらしいので試してみたい
    • Aamazonで試着できる型落ちのシューズあたりが狙い目
      • 店舗だとコミュニケーションがつらい
        • 4時間も試着できない
  • サンダル
    • 楽しい。快楽の追求。
      • 怪我がなくなるわけではない
        • 無理をすれば何を履いても怪我をする
    • 足が危険
      • 100km走ったりサブスリーしたりする人もいるのでどうにかなる
      • 不整地でスピードが出せないとつまらない
    • 不整地たくさん走りたいのでこのまま「山はシューズ、鴨川はサンダル」あたりに着地したい

1/13 Proof of X

かねてから敬愛する映像作家の橋本麦さんが、PFP(プロフィールピクチャー)というスタイルのNFTをあつかう Proof of X - Decoding PFP Culture という展示に出展されるということで、東京に行ってきた。

このためだけってわけではなくて、いつも参加しているKyoto.jsというJavaScriptコミュニティの東京出張版のToKyoto.jsというイベントがあったのでそれに合わせて。

橋本さんとは数年前から LookDev 自動勉強会 - lookdevで交流を持たせてもらっているのだけど、直接お会いするのは初めて。

そもそも彼の作る映像作品のファンというところから勉強会に参加して……という流れなので、お会いするだけで超緊張する感じだったのだけど、自分のバックグランドやインターネット/Flash史観などについて話していたらあっという間に2時間くらい経ってしまっていた。

まあ、緊張していて内容はあまり覚えていないというか、覚えていても書けないような話もありつつ、とにかく橋本さんの知識の量、観察の鋭さというのに圧倒されっぱなしだった。normalize.fm - 050. 仕事ができないな~normalize.fm #50 付録 | 麦 Bakuを読んだり聴いたりするとその様子を少し感じられるかもしれない。

ToKyoto.jsやPrrof of Xの展示も含めてよい刺激をくらいまくって何も手につかなくなったので、その後の予定は全部やめて即新幹線乗って京都に帰った。

仕事以外で何か制作活動にさく時間が全然なくなっていたけど、手を動かしていきたいな。