こう(どう?)なったら田舎で百姓だなーとなるわけだけど、ここでいうところの「田舎」は天災や獣害がなく、気候もよく、ほどよい時間で医療・教育機関にもアクセス可能で、住人も多様で他人にも寛容……みたいなところをイメージしているので、そんなところはどこにもないのであった。
昼に自宅でラーメンを作る。といってもいつも作っている鶏ひき肉でスープを出す簡単なもの。自然な味なので家族にも好評。そのあと昼寝をして軽く仕事。面倒で先送りにしていた作業。データをまとめてIllustrator MCPを使ってClaude Codeと格闘。コンマ何mmの細かい調整を次から次へとお願いする。あれこれ試行錯誤してどうにか所定のサイズにデータを納めることができた。仮にAIがなかったら3、4倍は時間がかかっていただろうなと思う。
夜は子どもを塾に迎えに行くついでにショッピングモールに足を伸ばしフードコートで外食。お昼にラーメンを食べたにも関わらず「天下一品」の文字に惹かれてまたラーメンを食べてしまった。減量しているというのに意味不明な行動をとってしまったと今は反省しているけど、その時はどうしても食べたかったんだよなー。こういう感覚をうまくいなせるようになりたい。
そのあとモール内の書店をぶらぶらする。家族で食事をしたあとにみんなそれぞれで本を見ているというのが、慎ましくも幸せな時間だった。僕はインテリアのムック本、下の子は『僕には鳥の言葉がわかる』を選ぶ。上の子はなんだか散漫な様子で本は欲しいけど、何が欲しいかよくわからない、という感じだったので、いくつかおすすめをする。結局は好きな作家の長谷川まりるで未読だった『黒魔術師ガブリエラ』と、小川哲の『君のクイズ』の2冊を買った。妻は投資とか運用とかそういう感じの本を買っていた。